第39条の4(電子計算機による処理に係る手続の特例等)

  • 許可申請書の提出その他のこの法律の規定による国土交通大臣又は都道府県知事(指定経営状況分析機関を含む。)に対する手続であつて国土交通省令で定めるもの(以下「特定手続」という。)については、国土交通省令で定めるところにより、磁気ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物を含む。以下同じ。)の提出により行うことができる。
  • 前項の規定により行われた特定手続については、当該特定手続を書面の提出により行うものとして規定したこの法律の規定に規定する書面の提出により行われたものとみなして、この法律の規定(これに係る罰則を含む。)を適用する。この場合においては、磁気ディスクへの記録をもつて書面への記載とみなす。

解説

磁気ディスクの提出により建設業の許可の申請等の手続が行えるよう、規定の整備を行った。

1項

「磁気ディスク」とは、機械装置等を使用して、記録されるべき事項が、一定の場所に確実に記録できるとともに、いったん記録された内容が長期間にわたって保存でき、かつ、必要に応じて記録された内容を再生することができる物を指す。ここで「これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物」とあるのは、将来の技術の進展に応じて記録媒体を選択できる余地を残しているものである。

第2項

磁気ディスクへの記録を書面への記録とみなす。

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