「レベル判定システム」の運用停止へ

 国土交通省は、建設キャリアアップシステム(CCUS)と別に設けているレベル判定システムの運用を6月16日に停止する旨発表しました。

 CCUS登録技能者の技能(保有資格・講習受講記録等)と経験(就業履歴等)に基づいて行われるレベル判定は、CCUSと別システムである「レベル判定システム」の運用によってされていましたが、二つのシステムで申請手続が生じる二重負担感が課題になっていました。

 今後は、CCUS登録技能者のレベル判定手続のCCUSへのワンストップ化を目指し、当分の間は、各能力評価実施団体による判定受付に運用を変更するとのことです。

 レベル判定システムによる判定受付は、6月15日が最終日となります。停止直前に受付をし、「入力の不備」、「判定結果NG」になりますと再申請が出来なくなる可能性もあります。

 承認された結果確認については、6月25日まで画面の結果確認(事業者・団体)より閲覧することが可能とのことです。

建設市場整備:建設技能者の能力評価制度について – 国土交通省 (mlit.go.jp)
(国土交通省のホームページ)

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2021年5月21日